ろくろ

和傘の骨を束ねているパーツを「ろくろ」と言ってエゴノキという木が使われています。
近年とても貴重になってしまい、岐阜の和傘職人さん達の活動によって植樹され受け継がれています。

繊細な骨を束ねるとても重要な木材なんですよね。
手作りの日本の和傘は繊細で、何とも言えない凛とした雰囲気が好きなんです。


本殿扉

本殿正面の扉は普段は閉じています。
この扉はいわゆる観音開きのように横には開かず、下からガバ~っと手前に開いて先端をひっかけてひさしの様に開けます。
年に何度かは開いていて、お参りに訪れた人が境内から見上げて仏様を見る事が出来るんです。


草履の左右

靴みたいに草履に左右はありません。
むしろ履く機会で左右を入れ替える方が、はなをに偏りが出にくく長持ちするんだとか。


春風

春のロケーション撮影はドレスだと風を味方にすることも多いけど、

振袖だとなかなかそうもいきません。
でも味方してくれるととても素敵なんですよね。


大正硝子

大きな引き戸のガラスはゆらゆら波打った大正硝子
今では生産されてなくて、割れたところはフラットな現代のガラスです。


写真部じゃ無いけれど

趣味で写真をされている方も少なくありません
写真好きの方にご指名頂くのはとても嬉しいです。


御簾「みす」

高貴なところとの境界に垂らす御簾。すだれに布縁や中縁があってとても素敵です。
完全に仕切るのでなく隙間があることで繋がりを持っているんだとか。


火灯窓

日本の障子は縦横真っすぐな四角い枠の中にいろんな飾り細工があって、とても品があって大好きです。
そして禅寺でよく見る先の尖がった火灯窓、仏教と一緒に入ってきたこの不思議な窓は…これはこれで可愛いですね